Zuider Kerkとはサウスチャーチのことである。17世紀にアムステルダムに建てられた素晴らしい教会の1つであり、観光客や教区民にとって重要な場所となっている。 Hendrick de Keyserが設計、1603年から1614年に建設。プロテスタント教会であるため、塔の建設が許された。塔には窓があり、当時の他の教会と比べ独特のデザインになっている。塔の基盤は四角形で、ここから砂岩と装飾の柱をあしらった八角形の建物に続いている。また、鉛をかぶせた木造の尖塔もある。 ウォータールー広場にも近く、偽バシリカト呼ばれる建築スタイルを用いている。会衆席よりわずかに低めに設置された通路が2本あり、採光窓はない。屋根は南北に面し、ルネッサンスのきらびやかな様式に装飾されている。長方形の窓はZuiderkerk独特である。 Groenburgwal 近くの運河から、Zuider Kerk の荘厳な眺めを見ることができる。 建築家Hendrick de Keyserはここに葬られた。1921年に死後300年を記念して墓上に、記念碑が建てられた。建物は現在、都市計画オフィスのインフォメーションセンターとして用いられているが、日曜日の午後4時から5時まで、カリヨン演奏も行っている。