アムステルダム最大で最も人気のある公園がフォンデルパーク。毎年1千万人が訪れる。ライチェ広場の南に位置し、国立美術館、ゴッホ美術館、市立美術館から徒歩で行くことができる。市内観光の合間に訪れたい場所だ。 ここではいつでも、犬を散歩させたり、ジョギング、ローラースケートを楽しむ人々や、芝生でのんびりと時を過ごす人々を見かける。また6月から8月にかけて、Eeghenstraatの入り口近くでは無料のコンサートが開かれる。ここの屋外劇場または夏にはバンドスタンドでコンサートが開かれる。その他、詩人フォンデルの像、鋳鉄製ミュージックドーム、Groot Melkhuisの子供用プレイグラウンド、人気のテラスがあるフィルムミュージアムなどもある。 フォンデルパークには遊び場が6ヶ所と、大きなプレイグラウンドが1ヵ所ある。Snoephuisje (Amstelveenseweg 入り口近く)にスケートのレンタルもある。また軽食もここで購入できる。またフィルムミュージアムでは水曜と日曜の午後、子供向けの催し物を行っている。 もとは8ヘクタールの土地を、建築家L.D. Zocherのによって英国式テーマのデザインに仕上げ、美しい景観、池、歩道などを用いて自然の中にいるような雰囲気を演出している。1877年に45ヘクタールに拡張。1865年に一般に公開され、乗馬や散歩を目的とした公園としてNieuwe Parkと呼ばれたが、現在では家族連れでにぎわう公園となっている。フォンデルパークの名は、1867年にオランダの詩人Joost van den Vondel の像が建てられたことを記念して名づけられた。