ソーホーとトライベッカはニューヨークでも特に有名な地区。トレンディでアーティストや俳優が多く集まり、多文化的で活気ある雰囲気を楽しんでいる。ソーホー(SoHo)とは「ヒューストンストリートの南(South of Houston Street)」の略、またトライベッカは「運河下の三角地帯(Triangle below Canal」のことで、ハドソン川とブロードウェイの間のストリートをさす。最近になってトライベッカの境界が北に拡張され、ヒューストンストリートあたりまでを言うようになった。そのため、この2つの地区はほとんどとなり合わせになっている。 ソーホーはニューヨーク市内でもアーティストが集う場所として知られ、ギャラリーが数多く建ち並ぶ。また高級ブティックや、多様なレストランもあり、ナイトライフにいたっては市内最高といえよう。 トライベッカはニューヨークの出版地区として知られる。おそらく、JFKジュニアがここでジョージマガジンを出版していたためであろう。またこの三角地帯には大小さまざまな出版社が数多くある。 またトライベッカにはひなびたレストランや、素敵なナイトライフスポットも多い。最も、ソーホーに比べると比較的静かだ。トライベッカの住人は、独身のプロフェッショナルが多い。ソーホーにアーティストや俳優が多いのと対照的だ。 ニューヨークを訪れたら、これらの活気ある地区をぜひ訪れ、マンハッタンの芸術家ライフを味わってみたい。