Poppenhusen Institute はカレッジポイントの、クイーンズの北にある5階建ての美術館。起業家で慈善家のConrad Poppenhusenによって設立された。Poppenhusenはドイツのハンブルグ出身、ゴム工場で成功をおさめた人物である。 1868年、Poppenhusenは50歳の誕生日に、Institute建設のため10万ドルと土地を寄付した。これは教育と文化センターとして、労働者と家族が英語を勉強したり、商業、アート、音楽、演劇、文学、歴史などを学ぶ機会を与えようと始められた。またセンターは人種に関わらす利用できた。Poppenhusenはさらに10万ドルを寄付し、教師の給料や運営費に当てた。 長年に渡り、Conrad Poppenhusen Associationが運営を行ってきた。また、Conrad Poppenhusen を治安判事として、村の公会堂としても利用された。その後、カレッジポイント銀行、図書館、消防署、拘置所などとしてもしようされてきた。また、米国初の無料幼稚園もここにあった。 Poppenhusen Institute は今日では国のランドマークの指定を受け、1000年前のアメリカインディアンの生活に関する展示を行ったり、子どもに空手、音楽、ダンスなどを教える場として利用されている。 また、地下には実際の拘置所のニ部屋がそのまま残され、観光スポットともなっている。かつてタウンミーティングが行われたダンスホールも復元され、一般に公開されている。