ルーブル美術館は、フランス美術の伝統を今に伝える素晴らしい美術館である。有名な小説や映画に何度も取り上げられた場所でもある。ルーブルの美術品は世界的な名作ばかり。代表的な作品には、『モナリザ』があり、このレオナルド・ダビンチの名作は1世紀前から温度と湿度が一定に保たれた部屋に展示されている。また『ミロのビーナス』などの有名な彫刻もある。『サモトラケのニケ』の作者サモトラケの作品だ。 そのほかに人気があるのが、エドモンド・ドゥ・ロシトルド(Edmond de Rothschild)男爵の作品を集めた展示室。浮き彫り、描画、挿絵入りの本などが展示されている。また館内には建築、考古学、歴史に関する展示もある。アンティーク好きにはたまらない家具コレクションもある。北ウィングのグランドルーブル部分には中庭がいくつかある。だが一番の見ものは美術館の真ん中に設置された見事なガラスのピラミッドだろう。ルーブル美術館は必見だ。