モルダウ(Vltava) 川はチェコ共和国最長の川。源流はCerna山の南東から湧き出ている。Kvilda付近の部分はTepla Vltava と呼ばれ、これは「温かい」と言う意味である。また小さな町Chlum付近ではStudená Vltavaと合流している。この川は「冷たい」という意味であり、その源流はオーストリアにある。 モルダウ川の上流には、広大な泥炭湿原がある。川幅は大変狭く、下流に近づくにつ入れて次第に広がっていくが、Horni Vltaviceの町の上流の部分だけは違っている。この辺りでは傾斜が緩やかなため、川が曲がりくねっており、「モルダウの心臓部」と呼ばれている。また別の部分では、水が深く狭い場所を流れ、川底は岩がちで、まるで山中の源流のように見える。Ceske Budejovice盆地へ流れ出る辺りでも、川底は深く、川幅も狭くなっている。モルダウ河畔には数多くの村落があり、チェコの人々の文化の一部となっている。