Capitoline Museumのように、Museo Nazionale Romano (ローマ国立美術館)も複数の建物からなっている。Diocletian浴場、Palazzo Massimo、Palazzo Altempだ。様々な芸術品と、世界で最も重要な考古学コレクションを収蔵している。 Museo Nazionale Romanoの見所は、無数の埋葬品 (sarcophagi)、一万点以上の碑文を含む古代銘文、古代ローマの豪華な浴場の装飾品、アフロディーテの像、槍もち、有名な円盤投げ選手の複製2つ、アウグストスがPontifax Maximus のように装っている場面を描いた彫刻、Esquiline Hillにある貴族の墓地の浮き彫り、珍しいTheodoric のメダリオン、Crypta Balbi の陳列、巨大なLudovisi 石棺にローマ人と蛮族の戦いを描いたもの、Ludovisi の素晴らしい玉座を含むLudovisi コレクションなど。建物ごとのテーマは関連しており、順を追って全部まわるとよいだろう。 美術館内は改装が行なわれており、部分的にアクセスできない場所もある。 一般向け、または個人向けのツアーも行なっている。ツアーによって時間や対象となる部分はまちまちであるが、どちらにしても大変興味深いことにかわりはない。